2005-11-01 ■ 本 ある新書を読む。なかなか良いものだった。結局のところ、自分を認めるのは「他人」か「自分」しかいないわけで、 前者に頼ることはとてつもなく不安定で、しからば後者にゆだねるしかないのだ。 なぜなら、他人を変えることはほとんど不可能にちかいから。