GUNSLINGER GIRL 追記

ここをご覧になった方へ、「よいお年を」 夜になれば、また毎年のように岡村さんを見ながら、年を越すことができるかな。AC/DCのような大いなるマンネリで、よい。

ふたつのスピカ 9 (MFコミックス フラッパーシリーズ)作者: 柳沼行出版社/メーカー: KADOKAWA(メディアファクトリー)発売日: 2005/12/22メディア: コミック購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (74件) を見るトランスルーセント 3―彼女は半透明 (M…

青い花 1巻 (F×COMICS)作者: 志村貴子出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2005/12/15メディア: コミック購入: 18人 クリック: 156回この商品を含むブログ (477件) を見る志村貴子新シリーズスタート！！ 今度は百合な話だと聞いていたのだが、こういうのを百…

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1988/10メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 336回この商品を含むブログ (558件) を見る上巻を読み終える。表題どおり、「世界の終わり」という…

そんなに読んで、どうするの? --縦横無尽のブックガイド作者: 豊崎由美出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2005/11/29メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 121回この商品を含むブログ (62件) を見る時間の空いた時や気の向いた時に拾い読み。とりあえず袋…

上原ひろみ。 なかなか楽しかった。話し方ひとつとっても、天才（かどうかは知らないけれど、才能はあるだろうということで）に特有などこか人と違ったオーラは醸していた。そういう人って、なにか独特な空気感を持っている気がする。天然！？に似て非なるも…

少しだけ、音楽を聴きあさる。今のマイヘビーローテーションはチック・コリア。というか「スペイン」。名曲中の名曲。やはり何がいいかというと、テーマのメロディの圧倒的な良さでしょう。そこにつられるようにチックのピアノテクが余すところなく引き出さ…

火事だぁ…大麻だぁ自宅で栽培 ハロゲンヒーターを 炎と勘違い近隣住民１１９番これ、ウチの近所でも似たようなの見かけたんだけど。夜中たまたま通りかかったアパートの一室が、あまりにも赤く光ってたんで思わず「火事か？」なんて不安になってたことがあっ…

クリスマスに少女は還る (創元推理文庫)作者: キャロルオコンネル,Carol O'Connell,務台夏子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1999/09/23メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 503回この商品を含むブログ (66件) を見る今年読もうとしたけど、無理っぽいの…

ヨイコノミライ! (2) (Seed!comics)作者: きづきあきら出版社/メーカー: ぺんぎん書房発売日: 2004/10/24メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (56件) を見る２巻だけが手元に届いたので、とりあえず読んでみる。 なんだか画風がけっこう変…

http://youtubech.com/test/read.cgi%3fdl%3dRd19j5%2d7NB4%26ext%3d%0d%0a.flv http://youtubech.com/test/read.cgi%3fdl%3dN6NA9nd4Fgs%26ext%3d%0d%0a.flv http://youtubech.com/test/read.cgi%3fdl%3des4wxtn1MdM%26ext%3d%0d%0a.flvもっと他の（ソロ）…

森絵都 / 風邪に舞いあがるビニールシートしかも、ねえ、誓って言うけど、この地球から難民がいなくならないかぎり、エドは絶対に今の仕事を辞めたりはしないのよ。そしてこれも誓えるけど、世界が今のまま機能しつづけるかぎり、難民は決してこの地球からい…

表紙がね。

お値段なんと50万円！？ 驚愕の珍ランドセルを発見！やめたほうがいいでしょう、こどもがイジメられたくなかったら。 技術力を見せたいからつくったらしいけれど…。なるほど、あれだね。己のテクのすごさを見せたくて限界の限り速弾きをしているプログレ（も…

忙しくて本が読めません（いいわけ）。はぁ。正直者がバカをみない世の中にならないでしょうか（答え：無理）。

長野智子blog 有罪判決 静岡・御殿場少年事件 無実の証が次々と女子高校生の嘘が暴露され静岡地裁沼津支部 ついでに参考「強姦致死イコール強盗」

本当にたまたま見た。６年ぶりぐらい！？

という番組を見た。今回の先生役は松尾スズキ。テーマは「大人について考える」

きょうはサークルの演奏会のお手伝い、OBとして（３年で現役卒業なので）。

法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー (角川文庫)作者: 法月綸太郎出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/10/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブログ (52件) を見る なかなか面白かった。とくにすきなのは、「はかりごと」「動機…

いばら姫のおやつ (ヤングキングコミックス)作者: 石田敦子出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2001/01メディア: コミック購入: 3人 クリック: 11回この商品を含むブログ (20件) を見る いわゆるひとつのイタイ話。 でも、そーゆー話はけっこう好きだったり…

あとひとつ短編読み終われば、一冊分終わるんだが…。 明日にしよう。

やばい。調子最悪。 キツイわ。

ISBNがない。なぜだ。 中堅どころのオーケストラ楽団が、一見そこらへんのジジイだが実は一流の才能を持っている片鱗をうかがわせる指揮者に突き動かされる話。きちんと取材した資料をもつ形跡が見られ、それが適切に用いられ好感がもてる。さそうあきらって…

今週は死の一週間になりそう。 まあ、やることやってない自分がわるいんですけど。はぁ。

昨日は、自分がもっとも尊敬するミュージシャンのバンドのライブに行ってきた。途中でハプニングもあったが、ライブは滞りなく、盛り上がって終了。最近演奏していなかった曲も少々。個人的にはまだCD化していないあの曲がカッコよく思う。来年こそ、CDを出…

ジャケ買い。絵は好き。武器がカマってとこはちょっと個性的でひかれる。 １巻は一話ごとにかならず読者サービスがある。お前は大暮維人かと……。 登場人物は見た目と結びついたキャラクターしていて、わかりやすい。反面、ステレオタイプなところもあり。い…

NHKでみた。サッカーは全然詳しくないけど、友達の解説によりなんとなく理解する。日本はKING OF KINGSであるブラジルと同じ組。こうなったか〜という感じ。理想は一勝二分け。三敗の可能性も大いにありえる。第三戦にあたるのが唯一の救い。ドイツのあの組…

遺伝子が解く! 男の指のひみつ (文春文庫―私が、答えます)作者: 竹内久美子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/07/09メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 84回この商品を含むブログ (20件) を見る 動物行動学をもとに、素朴な疑問に答えていく本書。 遺伝…