TVアニメ『放浪息子』 第3話 ロミオとジュリエット


 
 ・って冒頭のアレやらないんですかいッ!? なんで第2話までやったんでしょう。よくわかんないですねぇ。
 
 ・わたくし、千葉さんのファンなんですが、アニメで改めてかつちょっと違った距離感から見られたら、この人マジめんどくさいことを再認識(笑) そんなめんどくさい千葉さんも、グッドです!!
 
 ・二鳥くんの中の人、第3話にしてちょっとうまくなった気がします。若しくは慣れたとか。こっちが。
 
 ・原作のいくつかの話をまとめてみるの、今回はけっこういいまとめかただと思いました。
 
 ・雨降らせた意味ってなんなんでしょう……!?
 
 ・ブラ線とか。中学生男子はそんなオヤジみたいこと言いますかね、うむ。
 
 ・原作では二鳥くんたちって携帯電話を所有していないですよね。真穂はモデル仕事のためか持っているみたいですけど。なので、アニメで普通に携帯電話で話をしている二鳥くんたちをみると、「おー。さすが現代っ子」と思ってしまうkiao。何この感想。
 
 ・それで、バス停で二鳥くんと話していた高槻くんが、バスに乗るときにうっかり置き忘れそうになった紙袋の中身が、ラストに着けていたブラなんですよね。ここの仄めかし演出は、好感触です。
 
 ・と言うわけで、今回は文化祭の劇の脚本作りと、裏ストーリーとして高槻くんがブラを着けるまでに起こった出来事のお話でした。